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5億円欲しい。唐揚げ美味しい。

VALUやタイムバンクの危うさ

はじめに

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旬な時期を逃しがち、@shucream0117 です。

VALU、タイムバンク といったサービスに聞き馴染みはありますでしょうか。

近頃流行っている個人の資金調達手段なのですが、これがどうも世間では未だに誤解されたまま使われ続けている気がするので少し自分の考えを書きます。

元々は情報感度の高いビジネスマンやインフルエンサーの界隈から使われ始めていた印象ですが、最近ではそうした界隈から遠い人にも浸透し始めている雰囲気を感じます。

僕の身近な人でも売ったり買ったりしている人が居るっぽいのですが、そういった方々に向けた記事でもあるので時間がある時に読んでもらえればと思います。

(一部、わかりやすい表現に言い換えているところがあり正確さに欠ける場合がありますがご容赦下さい)

(ちなみに両サービスを否定する趣旨ではなく、むしろそれらの存在を肯定した上でどう向き合うかという話をするつもりです。なので怒らないでね...!!)

サービス紹介

まず、この記事でとりあげる2つのサービスを紹介します。

VALU

VALU | だれでも、かんたんに、あなたの価値をトレード。

ものすごく簡単に言うと、自分の株(僕ならshucream株) を発行して世の人々に買ってもらうことでお金(ビットコイン)を得ることが出来るサービスです。

VALUを発行する側は任意で優待を設定することが可能となっていて、例えばホリエモンの優待は

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こんな感じで運良くどこかで出会えたら握手やサインをしてくれるそうです。

また、人気Youtuberヒカルさんの騒動 はまだ記憶に新しいかと思います。

タイムバンク

Timebank(タイムバンク)

VALUに似ているのですが、こちらは自分の "時間" を証券化して売ったり買ったりすることが出来ます。

時間を買った側は、その人に対して(一定条件のもとで)保有している時間を占有する権利が与えられる、というものです。

例えば田端信太郎さんの場合は

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このようにコンサルティング(60分〜)が設定されています。


(なお、上記2つのサービスは特性が異なるのでまとめて論じるのは多少無理があるのですが、別々の記事にするほどの元気も無いのでお許し下さい。)

株式との違い

上記2つのサービスは、「株式」に例えられることが多いです。

確かに、企業が株式を発行して資金を調達するのと似ていますね。

「そっか株と一緒か!」と腑に落ちた人はとても危険で、これらの売り買いをする際は気をつけてもらえればと思います。

有価証券ではない

大前提として、現時点ではVALUやタイムバンクで発行されるものはあくまでも価格が変動する独自ポイントのようなものであって有価証券ではありません。

有価証券の場合その取引は金融商品取引法で厳格に取り締まられますが、これらはその制限を受けません。

詳しい説明は割愛しますが、ヒカル騒動に見られるようなトラブルは付きものであるという大きなリスクを認識するべきで、

原則として法的に保護されることもなければ、当然金融資産として評価されることもないということです。

発行者側が圧倒的に有利

株式の場合、資金を得る代わりに出資者へ議決権などの権利を渡します。

つまり、「株売りまくってお金いっぱい貰えたおっおっwwwww」とかやってると、議決権の過半数を外部に握られて会社を乗っ取られてしまうわけですね。

常に資金の調達と会社を切り売りするトレードオフが成り立つので、発行者と出資者が比較的フェアな状態であると言えます。

一方で、VALUにおいては発行者が非常に有利な立場にあります。VALUを売るデメリットが殆ど存在しません。

いくらVAを売ったところで、失うものは何も無いのです。(しいて言えば、熱心に買い煽りをし続けることで一部のファンが離れていくことぐらいでしょうか...)

仮にあなたが僕のVALUを100%保有していたとしても、僕はあなたの言いなりになる必要は全く無く自由に生きることが出来ます。

価格の算定基準が曖昧

株式の価格は、ある程度客観的な基準に基づいて決まります。(勿論、割高・割安などはありますが)

具体的には 業績・決算(+それから算出されるROE,PER,EPSなどの指標)、配当額、株主優待... などが挙げられます。

ここに、社会情勢や潮流を加味して期待や失望などの要素が加わり最終的な株価が決まりますが、ベースとなる部分は計算によってある程度妥当な額が算出出来るのです。

一方で、VALUに関していえばこの価値算出基準が非常に曖昧です。

曖昧というか、指標が無いのでもはや雰囲気だけで価格が決まっているようにも思えます。

強いて言えば "優待" の存在が挙げられますが、それが価値の源泉となっているかどうかについては次の章で書きます。

VALU他の価格の正当性

さて、株式の価格はある程度客観的な指標によって決まるということを説明しましたが、VALUやタイムバンクの価格について考えてみます。

例として、それぞれのサービスで目立っているおじさんの価格で考えてみます。

なお、価格については2017年10月4日の記事執筆時点のレートで計算しております。

VALU

まず、 堀江貴文さんのVALU を見てみましょう。

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1VA = 0.61BTCですね。1BTC = 約486,000円 なので、

ホリエモンの1VA = 296,460円 ということになります。

さて、サービス紹介のところでも併せて紹介しましたが、堀江さんの優待内容

『普段は気が乗った時しかしないんですが、VALU持ってるの見せてくれたら、どこかであった時にサインとか握手とか写真とかやります。』

とのことです。

つまり、"運良く堀江さんに会う機会があったとして" という不確実な前提のもとで、"サインとか握手とか写真とか" のサービスをしてもらえる権利ですね。

堀江さんのVAを買っている方は、この権利に30万円以上の価値を見出しているという認識で良いのでしょうか...。

勿論後から優待が追加されることも期待出来ますが、それを加味しても30万円出せる方は凄いと思います。僕には分からない世界です。


もう一人ぐらい見ておきましょう。

田端信太郎さんのVALU 田端信太郎さんのVALUです。

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1VA = 0.08BTCですね。つまり、

田端信太郎の1VA = 38,880円 ということになります。

田端さんの優待内容 はというと、

ソーシャル拡散(2VA~) = 約78,000円〜

オンラインコンサルティング60分(3VA~) = 約116,000円〜

という感じですね。

こちらはどうでしょうか。田端さんファンであれば、場合によっては悪くないかも... ぐらいの感じですかね。。。

実際コンサル受けたくて10万円以上出してもいいと思っている人なら買ってもいいし、そうじゃなければ買うべきではないという判断が正しいと思います。

株などは将来的に享受できると想定される利益も加味して価格が決まるのが筋ですが、その予測が一切出来ない以上は現状存在する優待との価値比較以外に出来ることが無いというのが実際のところです。


また、優待を設定しないことも可能です。

例えば、こちら は僕のVALUです。

一切優待を設定しておりませんが、何故か5VA買ってくれたおじさんがいます。

0.00217BTC * 5 = 約5300円 です。

自分のVALUなので好きなように言わせてもらいますが、これは紛れもないゴミです。

将来何らかの優待が設定されることを期待されていたとしても僕にその気は一切無いので、ゴミです(二回目)。

まぁ投げ銭だと思って受け取っておきます。ありがとうございます。

タイムバンク

ここまであまりタイムバンクについて触れてこなかったのでおさらいですが、タイムバンクは "時間" を証券化して切り売りすることが出来るプラットフォームです。

つまり "個人の時間" の価値交換が行われるのですが、一体時間をお金に換算すると幾らなのかということに関しては、

一旦、"時給" という概念をベースに考えてみましょう。

例として、東京都の最低賃金(時給)は、2017年10月時点で 958円 です。

年収1000万円の場合、年間休日120日・1日の労働時間を8時間とすると、時給は約5100円 という計算になります。

(会社員の場合かっちり8時間労働で年収1000万円ってなかなか無いと思いますけどね...笑)

その上で、タイムバンクのおじさんたちの値段を見てみましょう。

またまた田端さんです。(どうでもいいけど笑顔の写真を初めて見ました。印象変わりますね!!)

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1秒 = 116.7円

時給に換算すると 116.7円 * 3600秒 = 420,120円 ということになります。

( ゚д゚)...

時給420,120円 というのは、例によって年間休日120日・1日の労働時間を8時間とするなら年収 823,435,200円 という計算です。

8億...

なおリワード(VALUで言う優待)は以下のようになっています。

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勿論、あなたが1時間40万円払って田端さんにコンサルをお願いしたい場合は "買い" ということで良いと思います。

しかし、リワードがVALUの方と似たような時間単位のコンサルティングにも関わらず価格が大きく乖離しているのは、やはり明確な指標がなく雰囲気だけで価格が決まっていることの裏付けと言えるでしょう。

不当に高い値段がつく理由

結局のところどうしてこのようにアホみたいな値段がついてしまうかというと、「高くても買う人が居るから」ということに他ならないのですが、もう少し詳しく述べるのであればそれは買い手の知識不足と流動性の低さにあります。

買い手の知識不足については先述の通りで、適正な価格から大きく乖離した価格であることに気づかずに買ってしまうパターンです。何を判断材料として良いかも分からず、「なんかフィンテック盛り上がってるから乗っかっておこう」というタイプの人ですね。

もう一つの流動性については次の章でも少し触れますが、簡単に言えば供給(と需要)が充分に無く、買いたい時に買えない・売りたい時に売れない という状態です。

つまりすぐに買おうと思うと、高い値段で出されている売り板に対して成行注文せざるを得ない、ということになります。

これらの連鎖やフィンテックブームの潮流によって過熱気味に価格がつり上がっていき、その結果としておじさんの時価総額が数百億円とかいうことになります。

なお、 "時価総額" とは現在価格 × 発行数 で求められる数字であって、時価総額1000億円のおじさんに1000億円の価値があるわけではありません。

流動性の低い市場においては、いくら時価総額がデカくても買い板が食われた瞬間に時価総額が激減します。

派手な数字に惑わされがちですが、時価総額は流動性とあわせて考えるようにしましょう。

投機対象として考える

さて、ここまで優待・リワードをベースにVALUやタイムバンクの価値について考えてきましたが、必ずしも皆が優待目当てで買っているわけではないと思います。

これらのサービスのポイントは、価格が変動することです。

つまり、値上がりを期待して買い、高騰したら売ってその利ざやで儲ける ということが可能です。

利益を得る人も居れば損失を出す人も居て、基本的にはゼロサムなので皆が儲かるということは有り得ません。

勿論、株やFXなども同様で、誰かが損をした分が誰かの利益になるわけです。しかし根本的な違いが多々あります。

法の制限を受けない

先述の通りですが、VALUやタイムバンクは現時点では金融商品取引法の制限を受けないとされています。

簡単に言えば、インサイダー取引・風説の流布などを始めとした禁じ手を使えてしまう ということです。

ヒカル騒動はこうした点も問題視されましたが、全てを人のモラルにまかせた金融市場が上手く動くとは到底考えられません。

法で縛られない以上、サービスの利用規約やシステムで規制するしかないのですが、それにも限界があります。

つまりそのリスクを理解した上で売買をことが求められるわけです。

流動性が極端に低い

流動性についても前章で触れましたが、とにかく 買いたい時に買える・売りたい時に売れる という流動性の高い状態が望ましいのは言うまでもありませんね。

こちらを御覧ください。

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これは堀江貴文さんのVALUの取引所の様子です。

左側の買い板が真っ白で、つまり買う人が誰も居ない状態です。

これではいくら沢山のVAを保有していても、利益を確定させることが出来ません。

こうなってしまうと泥沼で、そもそも値段を下げても売れないわけですから少なくとも数日、下手すると数週間、数ヶ月単位で売却を考えなくてはいけません。

以上を踏まえると、流動性が低いことは非常に大きなリスクであると考えられます。

ちなみにこの状態で堀江さんのVAをすぐに(成行で)買おうとした場合、1VA=0.42BTCです。

最終の約定価格が 0.61BTC なので、新たに0.42BTCで約定させた場合は約30%下落した ということになります。当然時価総額も30%減になるわけです。

(堀江さんクラスの有名人でもこの有様で、他のインフルエンサー達も似たような状態です)

その他のリスク

価値の裏付けが曖昧であったり市場が過熱気味であることも先述のとおりです。

また、株やFXでは考えづらいリスクも個人の場合は話が別です。

例えば、まぁ縁起でもない話ですが発行者が死亡した場合ですね。当然、無価値になると予想されます。

他にも、「発行者・市場参加者が飽きる」「発行者が活動休止する」「サービスが閉鎖する」などが考えられます。

株でも会社が倒産したら終わりじゃねーか と言われればまぁそうなのですが、四半期ごとの決算などを見ながら雲行きを察したりすることが出来る分、いきなり飛ぶリスクがある個人よりはマシだと考えられます。


投機対象として見た時のリスクについては上記の通りですが、それでも時に値段が何十倍・何百倍になるのは夢のある話です。

しかしそれは分の悪いギャンブルであるという認識を持つべきでしょう。

発行者として考える事

さて、ここまでは主に買う側の視点でしたが、発行者の立場でも少し考えてみましょう。

まず、あなたは仮にVALUで自分のVAを売ろうと考えたとします。

目的は何でしょうか。

お金を集めたい?プレゼンスを高めたい?新しいサービスをとにかく使ってみたい?

色々あると思いますし、なんでも良いと思います。

ですが、「結果として買い手が市場の養分になる可能性があること」を受け入れる覚悟がありますか?これに尽きると思います。

場合によっては僕のVALUのようにゴミ同然のものだって売れてしまう。それでお金を得た時にツラくなるのであれば向いてないかもしれません。

誤解されないでほしいのですが、これは善悪の話ではありません。

先述の通り、僕はゴミを売って5000円相当のお金を得ています。元々ゴミを売っている自覚はあり、これに関して特に罪悪感とかはありません。

投資だと思って買ったなら正気じゃないと思うし、投げ銭だとしたら普通に嬉しい。とりあえずこのお金で美味い飯でも頂こうかな、という感じです。ありがたい限りです。

しかし、人によっては以下の記事のように罪悪感を抱いてしまう人もいるらしい というのが実情です。

www.itmedia.co.jp

「よくわからないけどやってみよう」は、良いことです。

が、こういったサービスの場合は実際に他人のお金が動くので、まず本質を理解してからやるかやらないかを決めるというのも大切ですね。

言わずもがなですが、単なる資金調達が目的であればクラウドファンディングなどの既存の手段を検討するのも良いかと思います。

ポジショントークおじさん

VALUやタイムバンクは著名人が参加していますね。

極端な例ですが、SNSで「VALU最高!!!!!!!」的な発信しているおじさんも居ます。

↑↑↑好例↑↑↑

ここまでいかなくても、基本的にインフルエンサー・発行者の立場であれば、ポジティブな意見を述べるのは自然なことです。

理由は言うまでもありませんが、それが自身のメリットを最大化することに繋がるからです。

金銭面は勿論、IT感度の高い人(?)が集まる場所でプレゼンスが高まることはその界隈のインフルエンサーにとってこの上ない恩恵です。

誤解があるとアレなので一応言っておきますが、これは「信者から金を巻き上げるがめつい奴」という話ではありません。

また、彼らが嘘をついていたり信者を騙している という見方も間違っています。

単純に、自分が享受するメリットを最大化しようとすると自ずとそうなる というだけです。

ここで気をつけなければならないのは、彼らの言う「最高!!」というのが我々一般人にとっても「最高!!」となるかどうかは全く別ということです。

声のデカいユーザの主張は確かに目立ちますが、その裏にある利害関係を洗い出した上で最終的に自分の視点から判断する必要があります。

なお、"ポジショントーク" と言うとネガティブな印象を受けるかもしれませんが、基本的に人間は自己の利益を最大化するように動くものです。

僕もフォロワーを万単位で抱える有名人であれば、こんな記事は絶対に書いていないでしょう。たとえ思っていたとしても、わざわざそんなことをする合理性が一切無いからです。

両サービスの未来

さて、散々否定的とも取れる物言いをキメ込んできましたが、大前提としてVALUもタイムバンクもとても面白いコンセプトであることは間違いありません。

組織にとらわれず個人として生きることが是とされる最近の風潮が追い風になって、より一層個人の可能性を広げるツールになり得ると思っています。

一方で、法律や人々がまだまだそこに追いついていないというのも事実です。

また、もう一つの大きな懸念点として、現状の仕組みでは「発行者が売り抜けるゲーム」でしかないということが挙げられます。

先に述べた通り、発行者は自分のVALUを売るデメリットがほぼ存在しません。そして仮に全て(または大部分)を売却した後にVALUの価値を保ちつづけるモチベーションが存在しないので、売ったもん勝ちな状況になります。トレードオフが成り立たない、というのはアンフェアでもあり致命的です。

企業と株で考えれば、企業が株価を保つ(または上昇させる)理由は明確に存在します。敵対的買収に強くなるなどのメリットがあるからです。もしくは、バリュエーションが高ければ増資を行う際にも有利になります。

このように根本的な仕組みの部分でまだまだ未完成であると言えますし、それと同時に仕組みづくりがいかに難しいかということも感じさせられます。

結局のところ、お金集めるならクラウドファンディングでよくない?投機なら株やFXでよくない?というのも一つの解であると思います。

しかし、折角このように新規性のある面白いサービスが生みだされたからには、その未来は明るくあってほしいと思うのも僕の考えです。

こうした齟齬を徐々に解消し、広く受け入れられるサービスになることを願っています。

おわり

昨今のフィンテックブーム、とても楽しいです。

これからも色々なサービスが出てきて、法律が追いつかず問題が起きて、そうやって少しずつ未来に向けて世の中がアップデートされていくのだと思います。

最後にもう一度念を押しますが、僕はVALUについてもタイムバンクについても、プラットフォームとしての存在に関しては肯定する文脈でこの記事を書いています。

包丁は人を殺せるから禁止にしよう、という発想はあまり好きではありません。

ただ、人を殺せることを理解していない状態で包丁を持って暴れた結果他人や自分を刺し殺してしまうのはヤバいんじゃないか、という話です。

勿論、誰が儲けようが損しようが僕のお金じゃないので関係無いし心底どうでもいいのですが、とはいえこのフィンテックブームを支えるキモになるのはマジョリティである我々一般人だと思っています。

結局のところユーザがプラットフォームの進化に追いつけない限り、いくら凄い発明でも「人類には早すぎた」ということになってしまうのです。

この記事を読んだ人の理解が少しでも深まってくれていれば幸いです。おわり。


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